CTRLキーとCAPSキーを入れ替える
キーボードを見ないで打てることをタッチタイプ等と言います。WORDやEXCEL等のアプリケーションで、
CTRL+Xで切り取り、CTRL+Cでコピー、CTRL+Vで貼り付けを行うことができます。
どうしてもタッチタイプでキーボードを見ないで打っていると左下のCTRLキーがホームポジションから
離れてしまいます。UNIXキーボードを長く使っていたせいかCTRLキーはTABキーの下CAPSキーの
位置にあるのに慣れてしまっています。そこでCTRLとCAPSキーを入れ替えて使ってみましょう。
以下のファイルをレジストリに加えることで入れ替えが可能です。
ctrl2caps.reg
この後再起動を行うとキーの入れ替えは終了です。レジストリをいじりますので、
あくまで自己責任の元行うようにして下さい。
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